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IMS L.E.D.ミラージュ デルタ=ベルン 3007 式典版 その21

ようやく家庭の事情も一段落つきました。製作再開します。

 

とはいえ、今日は画像も記事内容も少ないです。

 

L.E.D.ミラージュの脚部スネに描かれる炎と女神のデカールですが、

インナパ版最初期はカルトグラフ社のデカールも存在しました。

デカール貼りで考えるとカルトグラフ社のデカールが発色・柔軟性・貼り付けやすさ・耐溶剤性など

イロイロと勝っているんですが、厚みがあるという欠点があります。

個人的にはカーモデルなど厚みがあっても研ぎ出しするから問題ないモノもありますが、

キャラものは薄めで上乗せするクリヤーも厚くないほうが見栄えが良いものもあるのでノーマルデカール歓迎です。

 

1/144版L.E.D.軽装版のベイルも同時に貼り、上塗り塗装まで終えました。

 

さぁ、ラストスパートで全バラして1/100も1/144も上塗りのウレタン塗装に入ります。

 

 

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