『自分の作品』という(まさに自分自身とてもいうべき尊厳)を 信じていた(信じた)からこそ委ねたのに、信じた相手に虚仮にされ 適当なことを論われた挙げ句、尊厳を傷つけられたら やっぱり一番傷つくのは壊れやすい心だと思う。 守ってあげられるはずだった人たちが居た筈なのに、 誰も守ってくれなかったのは辛かっただろうな…と。 投稿ナビゲーション 年賀ようやく復活