撮影用にYZR500 ’80 と RC166 にはカウルをつけましたが・・・
作った当の本人でさえカウルの着脱が難解で面倒なのにお客様に引き渡した後
「あっ・・・」 ってことになるのが目に見えているので
おまけを作りました(笑)
カウルスタンド
YZR500用は2mmと3mmのプラ棒手曲げ
RC166用はプラ棒手曲げ+キャスト材の削り出し
カウル固定用のネジを紛失しないように、カウルスタンドとの固定にキット付属のネジを使う。
手曲げと削り出し・・・ライダーなら大好きな改造パーツには必須の魔法の言葉です(笑)
あとはコレを塗装するだけ~。
そして再び「まど~たいせん」へ。