暫く別のキットを作業しておりましたのでEx-Sガンダムは久しぶりになります。
正直このまま逃げyゴ━━(#゚Д゚)=○)゚Д)、;’.・━━━ルァ!!!
前回までの進行具合のまとめ、とか書こうと思ったんですが
ドラ○ボールZみたいに新規内容5分とか、なりそうなので止めます。
左のパーツのように少しだけ幅つめしたものを着けていたんですが
どうも気にくわないんでここをやり直すつもりでパテ盛りを開始しました。
Ex-Sの頭部だけで3つ机の上に鎮座している・・・
パテ硬化まで時間が空いたので頭部の次に進める予定の胸部と
「切り出して-」 「外して-」と声が聞こえたんで
ついでに一緒に切り出した肩部。
ヒケやソリが多いので、一度 全て表面を一皮剥いて準備。
そこから、本来なら胸部に進むはずが・・・
このパーツのスライドギミックと平行四辺形部分の可動のことを
あーして、こーして と考えているうちに
いつものパターン0.15mmBMCタガネ(旧品)=軸が太くて丈夫 と
ハセガワトライツールで
部品無くしそうだから、コレ先に片付けよう・・・。
まず、カトキリファインはこの部分がキットより大きい
という印象があります。
実際、誌面作例なども大型化されています。
が・・・
それらは頭部を小さく加工しない状況で作業を進めたので
必然的にバランスを取るために肩が大型化しています。
今回、当方の製作では 既に頭部は小型化されているので
極端な話 肩装甲の大型化は不要では無いのか?
と・・
あぁ・・やっぱり肩は大型化しないとダメか~。
大きく手を抜こうとして失敗つーか自爆しました。