IMS シュペルター、進めています。
頭部の組み立てを行いました。
前回、IMS シュペルターを製作した時は・・・と言っても2011年ですから10年も前か(笑)
安易に組むと頭頂部のA8、A9が浮いて格好悪くなるのでスリ合わせが結構必要だったんです。
で、こんな風にパテ盛って隙間を調整して・・・と、大変でした。
が、今回は仮組みからスリ合わせをして進めていくと
確かにスリ合わせに時間はかかりますが、以前組んだ時よりも
商品の?金型の?精度が上がっていて以前ほど『浮き』を気にする必要がない。
そのまま、チンガードの修正へ突入。
チンガードはウォータードラゴンだけですね。カイエンのシュペルターには付かない。
キットは、プラの厚みがとっても分厚かったので薄く削って、
一部モールドを開口しました。