胴体~腰にかけては
前四枚の、可動する装甲の取り付け用プラパーツがスリ合わせ必要です。
あとは可動しない側面4枚の装甲に着くプラパーツの番号を間違えないようにすること。
背面ですが外側の大きな装甲は一発で決まりますが
中央の2枚は位置合わせをしないと左右でズレます。
脚部は「その3」から「その5」にかけて加工したものを組んだ状態です。
右足にオモリ+油粘土を仕込んであるので右の方が重いです。
ふくらはぎ部分ですが、一部外装色なので塗り分けが面倒って言うより
「別部品な感じ」を出したくて分割しました。
右腕に付くスペクターシールドは「極小ネジ」留めに変更してあります。
左右の肩に着く、小さな装甲は1枚ずつバランスを見ながら位置決めしました。
今回、肩の「踊る人形」は塗装です。
デカールを使う方は、この踊る人形の凹みとデカールが一致しないので、
一旦パテで埋めて表面処理してからデカールを貼って下さいね(笑)
いつも通りの多色塗り分けです。
ネプチューンなんかだとネイキッドなので装甲が少なくて映えるかも・・・です。
もう少しです。