本体色が、今さら「白」一色だと言うことに気付きました(笑)

 

こりゃー、ビギナーさんも買いでしょう!


ガイアノーツの「アルティマホワイト」に
同じくガイアノーツの「ウルトラマリンブルー」を
爪楊枝の先に、ちょっと漬けた程度のものを混合して
ほんの少ーしだけ青味に振った「白」にしました。

 

’88同年式のYZR500などと並べたときに「他社とは違う白」を意識しました。

 

さて、その他は前回の続きです。


チャンバーサイレンサー部分。結局、8個作った。

外径5mm × 長さ22mm で丁度キットパーツと同じ寸法です。

 

その勢いのまま


やっちゃった。

 

今日の小技


前回、ちょっとだけ紹介したパッドスクラッチ
通称「ディスク板の線」ですが、

 


プラ棒+長いビス+荒目のペーパー をこんなふうにセットして

 


プラ棒とビスは接着固定。
ペーパーは薄手の両面テープで固定。
あとはクルクル回すだけ。
(写真は方法紹介なのでサンドペーパーの位置は後輪用です)

 

も一つ小技

「不要部分ですので切り取って下さい」
こんなパーツがこのキットに限らず、色んなキットで見かけます。

そういう場所に限って小さなパーツです。


ランナーにつけたままその不要部分だけ
カットしてヤスリで整形しておくと、
つかみやすいし整形時に折れにくいです。

 

フレームの塗装もメインのシルバーが完了。

 

 

投稿者 ちーちぇん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください