TZR250もお手つき状態で進んでいないのに
休日の今日、心安らかに過ごしたい自分は
こんなことをして精神静養をしています。
60年代最後から70年代にかけて、カワサキ大型バイクの片翼を担った
『じゃじゃ馬』と呼ばれた、マッハです。
今はFSSのガレージキットで忙しいので、腰を据えて取り組めませんから
作れる様になったときに、サッと ストレス無く進めることができるようにと
スイングアームを左右位置出しして組んでみたり、
セミダブルクレードルのメインフレームを
0.8mmの真鍮線を位置決めダボの代わりにインサートして補強してみたり
美しい形状の、特徴のあるティアドロップタンクの接着を楽しんでみたり
日頃の(嘱託職員のお仕事での)ストレスを発散させておりました(笑)