Ex-S、進行中です。
やっと裏打ちを引剥しました。
ここまでやってこんな感じ。
一昨日、リューターで荒削りして裏面を落としました。
昨日の段階で随分荒面を均していました。
そこからチマチマと、ヤスリ や セラミックカンナ、BMCタガネを使って
8枚分。
ここから裏面を作って、それが正しく嵌まるように調整していきます。
そのまま作らなかったのは、重い・経年変化でダメになる・・・の他に、
これ。
一見、パッと見ると問題なさそうですが
同じパーツでも裏に打ったゲージ代わりのプラ板の上にキットパーツを載せて組んだものと
裏打ちの端っこ部分を利用して引っ掛けて接着して組んだもの、
で、結構目立つ肩の重要な部分の位置や高さにズレが生じていたから。
コレが許せなかった。(←最初に気にせず作り続けた自分が許せないんですが(笑)
この辺りを再度修正しながら作り続けます。