インターミッション前のラストになります。
腕の伸縮可動部分の記事です。
上はノーマル状態のキットパーツを展開した写真です。
ノーマルパーツを組んだ状態。カットモデル風に側面パーツを付けていません。
一番手前に置いたパーツが可動用にカットしたパーツです。
ノーマルパーツの、赤いパーツが嵌まる部分をカットして1.5mm厚のプラ板で左右を接着しました。
受け側。
可動に邪魔なピンやダボは全てカットしてあります。
オスメス嵌合状態です。
0.3~0.5mmプラ板で側面パーツを製作。
側面パーツの分だけ手首側のポリキャップとカバーをカット。
側面のプラ板、有り無し。
これは、自分なりのアプローチなので他に良い方法があればそれで良いんじゃないかな。
あくまでも、今回の変形合体カトキリファインEx-Sを
このブログを見て作る気になった人
へのアプローチ例としての画像アップです。
さて。
MG Ex-Sですが、ちょっと突き詰めて作業してきたのと
自分がここまでは進めておこう。と思ったところまで進行できたので
僅かな期間ですが
インターミッション を戴きます。
次回以降は、暫くの間
WSC 1/100 A-TOLL BS を進めます。
ついでに個人趣味のMHも・・。