インターミッション前のラストになります。

 

腕の伸縮可動部分の記事です。

 

R0011557

上はノーマル状態のキットパーツを展開した写真です。

 

R0011558

ノーマルパーツを組んだ状態。カットモデル風に側面パーツを付けていません。

 

R0011559

一番手前に置いたパーツが可動用にカットしたパーツです。

ノーマルパーツの、赤いパーツが嵌まる部分をカットして1.5mm厚のプラ板で左右を接着しました。

 

R0011560

受け側。

可動に邪魔なピンやダボは全てカットしてあります。

 

R0011561

オスメス嵌合状態です。

 

R0011562

0.3~0.5mmプラ板で側面パーツを製作。

 

R0011564

側面パーツの分だけ手首側のポリキャップとカバーをカット。

 

R0011565

側面のプラ板、有り無し。

 

これは、自分なりのアプローチなので他に良い方法があればそれで良いんじゃないかな。

 

あくまでも、今回の変形合体カトキリファインEx-Sを

このブログを見て作る気になった人

kaien-1

へのアプローチ例としての画像アップです。

 

さて。

MG Ex-Sですが、ちょっと突き詰めて作業してきたのと

自分がここまでは進めておこう。と思ったところまで進行できたので

僅かな期間ですが

 

インターミッション を戴きます。

 

次回以降は、暫くの間

 

WSC 1/100 A-TOLL BS  を進めます。

 

ついでに個人趣味のMHも・・。

 

 

 

 

 

投稿者 ちーちぇん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください