カルバリィR、進行中です。
サフを吹いて、パーツの傷やヤスリ傷、気泡などをチェックしていきます。
ルミナスは、気泡やキズは少ないんですが
パーティングラインというか「段差」が生じていてこれが結構大きかったり深かったりします。
ちょっと処理に手間を取ります。
腰装甲のヒケ(サフのうっすら残っている所)
極端に目立つ大きなヒケは今のところ発見できず、ラッキーな状態です。
この脚部パーツも大きな段差が発生していて処理に手間取ります。
お花のレリーフ辺りの面出しが厄介
太ももパーツ
ここは4色塗り分けで銀塗装パーツがあるので下地のキズに気を使います。
この刀と持ち手も「金」「銀」と光輝メタリックパーツが満載で気を使います。
ヒザ関節装甲
消し忘れている小さな段差などを消しつつ磨いていきます。
全面、銀塗装なのでやっぱり気を使います。
『スゴいな~。』と思ったのはベイル。
これ、キャスト1パーツ抜きで 歪みやヒケがとても少ないんです。(無いとは言わないケド)
ボークスさんのキャスト抜きの真骨頂だなぁ・・・。見ててキレイだと思う。
そして、お手つきしちゃってて今更「その1」できないエンゲージSR1
これは○ンチ○ガードです。
白系の色味チェック中です。
エンゲージSR1、ほとんど白ですね。
でも「純白」とはどこにも書かれていないので(笑)やっぱり混色なんでしょうね・・・。