シュペルター、年内最後の作業です。
いつものイレイザーエンジンカバー
放熱用に?、アルスキュルやエンゲージ SR1のランダムスレートみたいに可動するモノと思い込んでいますので、
ボークスさんのシュペルターみたいな 『ただの段差』的な処理が好きではないんです。
同じIMSキットでも、L.E.D.ミラージュは複合的な作りでとても格好良かった。
L.E.D.の『アレ』みたいな事はできませんので右パーツ上側のように均一な溝で一段深くします
残り金色外装パーツの下処理中。こんなにパーツにヒケが目立って出てくる。
限定キットのメッキパーツ版だと、このヒケが消せないのです。アルスキュルはどうかしら。
持ち手をつけていく。
前回製作時に、やらかした部分は覚えていたから同じ轍は踏まない。
サイドアンテナのモールドは毎度のように3層塗り分け。
あとは腕周りを仮組みしていました。
今年の製作、終了!