頭部ASSYも、ほぼ仮組み完了しました。
ドラゴンホーン、着いていませんが頭部仮組み完了です。
つーか、
頭部A1パーツの
こんなトコやこんなトコにゲートがくるのは如何なもんでしょう・・・。
しかも半透明装甲を謳うL.E.D.ミラージュの外装で『ここ』のゲートは事故でしょう(笑)
Version3版の、大きなカウンターウェイトが目を引く頭部。
とても小さなフェイスパーツでお目々も付いていなかった・・・。
全体的なバランスはVerⅢ版のカチッとしたレッド・ミラージュですが、ちょっと太い?
何だかんだと、気になってヒール足首パーツも組んでみた。
やっぱりコッチ向けに全体的なバランスを振って作られているんですよね。
脚部接続ジョイントI24も『VerⅢ脚(ヒール足)』だと、あまり気にならない。
それでも
アンクルアーマーが役に立たなそうな空間や、
部品が一つ着いていないとはいえ大きく向こうが見える空間は
L.E.D.ミラージュ以前に、モーターヘッドとして萎えるな~。
とても個人的な感想ですが、1/144というサイズの中で上手く纏めたA-TOLLと比較して
今回の軽装版はとてもバランスが悪く思えるんです。
外装色も乳半色というより(肉厚のせいで)白に近く、ファンをガッカリさせているし。
A-1パーツの、大事な頭部の、あんなところにゲートがくるなんて・・・。
がっかりだよ。