さて、来年初めから始めると言いつつ既に始めているエルガイムMk2です。
部品が細かくて、多くて・・・何がなんやら私にはわかりません(><)
ホントの話、L-Gaim Mk.2 って過去に一度しか作った事無いんですよね・・・。
なので、パーツの形状とか小さな部品とか見ても、どこに付くのかわからない・・・。
P-303Eを始め、今年はアレかな、長ものの厄年かな・・・。
コレはどこに付くのか わかる!
ベイル?でいいんですかね・・・すごいんですよシリコントライブさん。
内側にすごいモールドが入っているんですが・・・
外側にカバーが付いて見えなくなるんです(笑) 作る人に楽しんでもらおうという姿勢がすごい!
脚部も精緻です。
覆われて見えなくなるフレームが、ギッシリ詰まってます。
FSS的な竜骨を持った腹部。コレも覆われて見えなくなるんですけどね・・・・。
で、タイトルにシリコントライブさんを入れなかったり、スケールを入れなかった理由は・・・
シリコントライブさんのインストだけでは、浅学非才な私には理解出来な部分が多々あったので
やむを得ず同時進行的にストックのバンダイR3 エルガイムMk2を作ることにしたからです。
R3 エルガイム かっこいいんですけどね・・・。
シリコントライブさんのエルガイムMk2見ちゃったら、全然違ってなんか・・・こう・・・。
シリコントライブさんのエルガイムMk2が、チューンされたワンオフレーサーだとしたら
バンダイのR3 エルガイムMk2は市販車ッて感じ。
ただ、もともとの設定原画イラストなんかを探してみたらR3版はとても忠実なんですね。