色つきパーツの塗装が
・・・・
なんと
残り これだけ。
意図的に 2つのパーツを省いての残りですが。
下地サフ状態のパーツたち
赤枠ランナーは、同時進行中のバイク模型の枠。
このパーツと一緒にウレタンクリヤーを吹くつもりなので
バイク模型も外装だけ進行中。
胴体の蛇腹に使用したブルーは、肩や脊髄に使用した
削り出し骨格のブルーとは異なります。
また1色増えたよ・・・。
上の部品は、スチール製のスタンドと、
L.E.DミラージュBustUpMODEL本体固定用のマウントです。
このパーツに
や
のように
プラ棒で固定してください。
という
超!安っぽい 仕様です 。
このキットの依頼を受けた当初から全っ然!気に入らない部分でしたので
3mm と 5mm の、(実はカーボンやチタン製の)パイプを探しておりました。
RCカーのアクセルシャフトとかいろいろ探したんですが
いいのが無かったんです。
が、先日
某ホームセンターで見つけた「ぴったんこ」
「素晴らしい!まるでオレの理想が形になっ(ry・・・」
そんなパーツ発見。
「素晴らしい!まるで(ry・・・」
長さが各30mm
唯一の弱点が鉄生地なので酸化すると言うこと。
こうなる。
全然、質感が違うんです。
なんだか高そうに見えます。
本当に考えてたチタンやカーボン材ならシャレにならない値段だったかも(笑)
今回は鉄生地なので、薄ーく「酸化防止」塗装をします。
さぁ、もうすぐ外装の半透明装甲パーツの塗装が始まる予感・・・。
お客様からのご依頼は
「透明っぽく無く、白過ぎず。」
これがとても難しいことに最近気付きました(笑)