頭部の整形、続編です。
WSC シュペルターは、頭部アンテナにメタルパーツを採用しています。
が、ここのパーツの合いが、
自分の放置プレイシュペル太も前回のWSC シュペルターも、
そして今回も とても気に入らないので、
2日ほど硬化させた後にカッターの刃でやんわり剥がします。
前回のシュペルターでも、この方法で作ったんですが
どうやら完全に記事にし忘れてますね。
生嶋氏の造形がすごいので、特に後ろ側はこんな風な造形では無く
もっとアンテナ基部が張り出しているキット状態が正解なのかもしれませんが
天頂部の隙間とか、納得いかない合いの悪い部分の整形で
自分のイメージに合わせて修正した部分になります。