さて 昨日の続き
空いてしまう パーツ間の隙間を どう処理するか
方法はいくつもありますので悩みます。
1.エポキシパテ
硬化時間が比較的長いので、 整形をある程度 先に済ませることが可能です。ただ、硬化後は割と堅くなってしまうので微妙な整形が面倒です。2,ポリパテ
硬化時間が早いので、盛って硬化後に整形をするパターン。
硬化して早い時期は柔らかいので、ある程度予備整形が可能。
3,プラ板
プラセメント+スチロール版の積層整形。
硬化時間は長いが、比較的柔軟に対応でき、元の素材と同程度の柔らかさで便利
もりもり君。
でも普通に盛ってしまうと、前後のパーツがポリパテで溶着するので
盛りたくない部分には、ワセリン(メンソレータムとかリップクリームでも可)を
塗って載らないようにしておく。
硬化中に、膝下を組んでみる。
エンジンカバーだけひん曲げてやった。
こっちは微調整だけで行けそう。
隙間埋めなので更に盛りつけたり。
太ももから スネにかけての「金のライン」なんですが
シュペルターは平凡だったっけ・・・・
確か、LEDバビロンズはこんなのだった気が・・・・・・・・・・
とか、思ってるうちに
接着しちゃって、もう戻れない。
金ラインのレリーフ。
あの金ライン、実は 「裸の女性」の集合体がラインになったものだそうで。
それは、無理!
あ~あ、やっちゃたよ・・・。
まぁ、いいか。
ワンオフMHだしぃ!