次発装填済みです。
ルーン文字?が刻まれたパーツの彫り直しが、ほぼ完了したので次項目へ進みます。
腕 編。
まず、
ポリキャップ L3番
とても判りづらいですが、
位置決め用の突起がありますので、残しておくように。
上腕関節 G23パーツは差込後にかなり堅い動きになります。
雑に扱うと軸が折れそうなくらい。
ですが、G23パーツの肉厚があまりないので金属補強は『私は』やりません。
やっても良いかもですが、軸部分に金属が刺さってるだけになるので効果がないと思います。
肩基部のG16パーツですが、ユルユルなので軸を太くするとかペンチで少し潰すとか・・・。
自分はヤットコで少し潰して変形させました。
先程の上腕関節G9パーツにJ10ポリキャップが付きますが、緩いので瞬着で軸を太くしました。
右腕はそのままでも良いかも。ですが、ベイルを支える左腕はこの緩さではタレます(笑)
ポリキャップJ4も、先程の写真同様に残すべき軸を切ってしまわないように。
上腕の本体色パーツ。ここはフレームレスです。
押しピンダボ跡を消しておきます。
その上で、
4パーツを組むとこうなります。
が、フレーム色パーツがあるので
凸部分で切り離して後ハメが出来るようにしておくと塗装が楽です。
肩関節から、上腕にかけての組み上がり。
右下腕にポリパーツK4が付きます。先に通しておかないと後ハメできません。
でも塗装とか面倒なので、
0.5mmの金属線を差し込んで後ハメできるようにしておきます。
カカトパーツ同様0.7~0.8mm位の厚みのパーツに0.5mmの穴を開けるので やるなら慎重に。
右腕の、スペクターシールドの裏面に取り付く I19 パーツは接着しません!
秘密兵器 エネルギーソード保持用のラッチです。
スペクターシールドですが、ランナーから切り離す際には慎重に。
最悪の場合、パーツの一部が欠けます。
(慎重に切り離したけど、白化しちゃった・・・。)
スペクターシールドは2パーツ構成ですが、収まりが良くないです。
C1パーツが嵌まる凹部分の形状修正を行ってC1パーツとスリ合わせして調整します。